036 少年チャンピオンの新連載「AIの遺電子」が面白い

山田胡瓜さん、少年チャンピオン、「AIの遺電子」について話しました。

narumi:最近僕の友達が『少年チャンピオン』で連載を始めたんですよ。

なつめぐ:はい。

narumi:すごくないですか?

なつめぐ:あの『週刊少年チャンピオン』?

narumi:『週刊少年チャンピオン』。

なつめぐ:『刃牙』

narumi:『刃牙』もあるし、

なつめぐ:『弱虫ペダル』

narumi:『弱虫ペダル』もあるし、

なつめぐ:『ブラック・ジャック』

narumi:『ブラック・ジャック』、古いの来ましたね。

なつめぐ:『ドカベン』

narumi:『浦安鉄筋家族』とかもある中で知り合いが連載するって結構すごいなと思ってね。

なつめぐ:すごいですね。

narumi:しかもその人は、何知り合いかというと、仕事つながりで元は記者なんですよね。ITmediaで記者やってた人で山田胡瓜さんっていう人なんですけど、そういう記者をやってテキスト書くのが仕事でありながら絵もうまくて、ストーリーがなかなかじんわりくる感じで、すげえなと。もともとマンガ描いてるって聞いてたんですけど。

なつめぐ:連載ってすごいっすよね。

narumi:すごいですよね。

なつめぐ:しかも少年誌。

narumi:そうそう。週に1本ああいう20ページ……(続きは音声で)

■■リンク■■■■

AIの遺電子|秋田書店

Amazon.co.jp: バイナリ畑でつかまえて 電子書籍: 山田胡瓜: Kindleストア

テクノロジーの裏に“人間臭さ” 元IT記者が描いた漫画「バイナリ畑でつかまえて」の魅力 | HRナビ by リクルート

『勉強ロック』が四季賞大賞に!新人漫画家・山田胡瓜がすごい - NAVER まとめ

■■■■■■■■■

ありがとうございます!いただいたサポートで松屋かココイチ行ってきます!