014 面白法人カヤックで「1日編集長」をやった話

面白法人カヤック、カヤック編集部、佐藤ねじさん、流行について話しました。

narumi:この間、カヤックに行ってきたんですよ。

なつめぐ:ほう、面白法人カヤック?

narumi:そうそう。「カヤック編集部」ってできましたよね。

なつめぐ:ああ、できましたね。

narumi:「1日編集長してください」って言われて行ってきたんですよ。そして編集部の方々とお会いしてきていろいろやってきたんですけど、すごい楽しかったですね。

なつめぐ:ふーん。何してきたんですか、それは?

narumi:なんかカヤック編集部の方が僕についてすでに調べていて、僕のブログとかまとめはこういう言葉がとても出てくるとか、こういう構造になってるから真似して作ってみましたとか、いろいろ用意してあって、僕はそれがすごく参考になって。

なつめぐ:すごい。「ああ、俺ってこういう言葉たくさん使うんだ」とか。

narumi:そう、そう。

なつめぐ:何をたくさん使ってたんです?

narumi:それがめちゃくちゃボキャブラリーがなくて、「すごい」とか「まじで」とか、そういうのが多かったですね。「うまい」とかね。「ああ、こんなに貧困な語彙で書いてたんだ」と思って、それはそれで面白かったですね。あとその……(続きは音声で)

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カヤック編集部、発足。|ニュース|面白法人カヤック

3歳の写真家

たぶん世界最年少のクリエイティブディレクター

アフィリエイト広告だけで『桃太郎』を書いてみた

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