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ドングリFMは「お便り」あってこそのポッドキャストだと思った。
2022年も残るところ、あと少し。今年もポッドキャスト「ドングリFM」を楽しみながら続けられたことをうれしく思います。
この記事では、いつもドングリFMを支えてくれる「お便り」について振り返ってみようと思います。
累計1000通のお便りお便りはドングリFMにとって非常に大事なものです。番組を続ける原動力といってもいいと思います。リスナーさんからリアルな反応をもらえることは励みになりますし、番組
ポッドキャスト番組「ドングリFM」きっかけで出会えたマンガたち
このエントリはドングリFMリスナーの Advent Calendar 2022 という企画の23日目の記事です。
ドングリFMを聴き始めた時期ドングリFMは2019年くらいから聴き始めて、今では毎日Spotifyの新しいエピソードを確認して、ドングリFMの最新回がないか確認するくらい大好きです。
※2022年9月に夫婦でポッドキャストを始めましたが、夫婦のポッドキャストについては「ポッドキャス
ポッドキャストは、ゆるっと楽しむ!2022年ドンクリFMアドベントカレンダー
もこにゃんです。このnoteは、podcast番組ドングリFMリスナーの Advent Calendar 2022 という企画の22日目の記事です。
▼アドベントカレンダーに参加した理由今年はコミュニティ内の諸々にも参加しておらず、今回は、参加しなくていいかな〜と思っていたのですが、こちらの#911の配信を思い出し“私の続けていること”のひとつとして、最後の2枠になり、日程の後半に残っていたひと
長寿Podcast「ドングリFM」から学ぼう
どの投稿も面白いです!ぜひ覗いてみてください!
アドベントカレンダーに参加した理由
このエピソードを聞いて、「続けること」について共感したのがキッカケです。ドングリFMには裏ドングリというコミュニティがあり、そこでアドベントカレンダーの話があがり、せっかくの機会に発信してみようと思い立ちました!
しかし、一人で文章を書くのは苦手…。そこで、私は、tani.fmというPodcastで、一緒にパ
2022年のドングリ振り返り
なつめぐです。
おかげさまで今年も無事ドングリFMを楽しく継続していくことができました。どれもこれもみなさんのおかげです。ありがとうございました。
今回は2022年のドングリFMでなつめぐが印象的だった内容を振り返っていきたいと思います。
2月・ドングリFMオープン化
音源をオープン化しました。ブログでいうところのコピペができるようになりました。音声でも気軽にコピペして使ってください。このよう
きっかけは、ドングリFM。ドングリドリブンな2022年を振り返る
ポッドキャスト番組「ドングリFM」を習慣的に聞くようになって早3年以上。番組内で紹介されたものをサッと試してみることは、日常でごくありふれたこと。ドングリFMはもうすっかり、気の置けない友人のポジションになっている。
というわけで、2022年にドングリFMをきっかけにやってみたことを振り返ってみる。
(……と、このnoteを書き始めたときには、おすすめされて観た映像作品が多くなるだろうと思って
「きっかけはゆとたわ」で裏ドングリに入ったら、Podcastを始めていた話
初めまして、若かりし頃に厚底ブーツを履いて過ごした85・86年生まれの二人でPodcastをしている厚底世代と申します。
このnoteはドングリFMリスナーの Advent Calendar 2022 という企画の17日目の記事です。
初note・初アドベントカレンダーへの参加ですが、いつも元気をもらっているドングリFMへの感謝の気持ちを込めて綴っていきたいと思います。
裏ドングリ入会のきっ
ドントラの船に乗ってみたこの一年の旅路を振り返るnote
おっはもーにん、どうも、きいすです。
子育て中の親たちによる、子どもの本の感想や著者インタビューなどの特集を掲載するウェブサイト『たんけん!本のまち』を運営している二児の母です。
今回の投稿は、ドングリFMリスナーの Advent Calendar 2022 の16日目としてお送りします。
2022年2月15日、第829回のドングリFMから旅路が始まった
この放送を聴き終わった直後、のちの相
潤う2022年。なるみさん、なつめぐさん、トクリキさんと未来への想像。
このエントリはドングリFMリスナーの Advent Calendar 2022 という企画の15日目の記事です。
「あなたにとって、ドングリFMとは?」
いきなりですが、改めて考えてみました。
目にしてくださったあなたはいかがですか。
こんにちは。にこえりこと、にこにこえりかです。
普段は行政機関でパラスポーツ(障害者スポーツ)の普及啓発や国際大会開催促進の業務に携わっています。そして趣味の
藍田悠presents 第3回じゃぱんどんぐりあわーず2022
2020年の冬に立ち上がったとか立ち上がっていなかったとか言われている『じゃぱんどんぐりあわーず』数多あるドングリFMの中から優良なコンテンツを発掘し、応援する日本初となるこの祭典。今回でいよいよ3回目ということになったとかなっていないとか。
今回も今絶対に聞くべきドングリFMの回、もっと世の中に知られるべきドングリFMの回を日本の音声コンテンツプラットフォーマー各社皆様の協力のもと発掘し、新し
ドングリ.fmフェス2022のこと
夏の思い出「ドングリ.fmフェス」
ある日ドングリ.fmを聴いていると、「ドングリ.fmがフェスを主催したという設定(開催はしない)でスタッフTを作りたい。ついては竹プロさん聴いていたら相談していいですか?」という番組越しの呼びかけがありました。
こういうのを聞くと、詳細はすっ飛ばしてとりあえず作ってみるのが私、竹プロ。
放送を聴いてすぐ、1秒でもはやくと思いながら作ったTシャツイメージがこち
彼女が愛したすべての君へ
はちみつチューチュー吸いながら、キングダムをぶっ続けで読んでいる僕の彼女が、
「あたしも毎晩、辛ラーメン食べようかな」
なんていつか言い出すんじゃないかって、僕は彼女の血糖値が気になってハラハラとしていた。
ヘイジージェーンを飲みながら彼女は言った。
「堀元さんっておもしろい」
えっ、ゆる言語?
あんなに夢中だったドングリから、ついに心を乗り換えたみたいだ。
「ゆる言語好きだったっけ?
こんな時代だから、コミュニティに飛び込んでみた
ここ数年は、新しいひととの出会いがグッと減ってしまった。それでも、なんとなくここは自分の好きなひとたちがいる空間だな〜〜と思っている場所がある。
思いきって、コミュニティに飛び込むといいことあるよ。世界が広がるよ。そんなことを年末だから、まとめてみた。
※ この記事は、ドングリFMリスナーの Advent Calendar 2022の11日目の記事です。
自分の住んでいる場所を「地元」と言え
ドングリFMを上手くオススメできない問題
ハッピーホリデー!どんぐりリスナーのみなさんこんにちは!
いつも楽しくドングリFMを拝聴しております。
早速ですがドングリリスナーのみなさん、一つ相談があります。
複数、知り合いにオススメPodcastを聞かれているのですが、なかなか試聴につなげることができていません。。
安住紳一郎の日曜天国だったら「キレのある毒舌」「鍛えられすぎた歴戦のハガキ職人たち」など言いやすいのですが、ドングリFMは