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ドングリFMリスナーさんの声

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いつも聴いてくださってる皆さんが、ドングリFMについて書いてくれたnoteをまとめています。
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#アドベントカレンダー

1000回目のエピソードが草履の話て...。縁を紡ぎ続けるドングリFM

このnoteは「ドングリFM」リスナーのアドベントカレンダー2023 12月21日の投稿です。 ドングリFMをご存じない方のために簡単に説明すると、配信エピソード1,000回を超える超人気ポッドキャスト番組です。 ちなみに1,000回目のエピソードはこちらです。 1,000回目のエピソードがおすすめの草履の話ですよ。 すごくないですか? 1,000回なんて「通過点に過ぎない」的な感じなところがすごい。 それくらい(どれくらい?)すごい番組なのです。 番組のリスナーさ

ドングリFMを聴いてるうちに始めちゃいました!

ドングリFMを聴き始めたきっかけは娘からのこんな紹介でした。 どんぐりFMってすごく面白い、ためになるPodcastがあるんだけど そこで言っていた「優秀な人」が、お母さんそのまんまなのよね。 で、聴いてみました。 確かに興味を持てば「いつか」ではなく「すぐ」やってみる傾向があります。 忘れっぽい私にとって「いつか」は「無い」に等しいので。 ただ、優秀な人の中にすぐやる人は含まれるけれど すぐやる人=ただのおっちょこちょい、ということもあるので 私は後者かなあ・・なんて

短歌 「ドングリFM」

最近、短歌に興味を持っている。 たった31字に情景も心情もまとめることが出来る。 でもそれが難しい。 上に貼ったリンクの放送の中で岡本真帆さんの作品がいくつか紹介されているけど、時代が変わっても、使う言葉が変化しても短歌に込められる思いは変わっていないと個人的に思っている。 だから、現代の我々にもどこかグッとくるものがあるのだろう。 というわけで。 お題「ドングリFM」で短歌を詠んでみた。 おいでよと新たな世界に招かれて 自ら飛び込む沼の底へと 「かくれんぽ」車内

☆329☆ 「ドングリFMアドベントカレンダー14日目」雑談が日々のちょっと楽しいのきっかけに

TOMOとKEN、2人暮らしの他愛ない日常を記録するnote「からむし座」 今回は「ドングリFM」アドベントカレンダーへの投稿です。 TOMOが「ドングリFM」を聞き始めたのは、2022年の夏。 先に聞いていた「ワクワクラジオ」で紹介されたのがきっかけです。 声が低いヒゲの人(narumiさん / web編集者)と、声の高い変な人(natsumegさん / ブロガー)の “雑談” は、もう1000以上のエピソードが。 Podcastを作業中に流し聞きすることが多いので、肩

へそ毛をめぐる冒険 '23

この地球上のありとあらゆる事象を僕は知っているつもりでいた。君が長い間ずっと隠し続けてきた事実を告白するその時までは────。 令和五年二月。 君の放ったその言葉が僕をひどく困惑させた。 へそに毛玉ができるだと? 言葉を失った瞬間は一番幸せなんかじゃなかった。この世界にはまだ、僕の知らない事実があったのだ。僕はそんな自分を恥じたし、動揺せずにはいられなかった。まだ見ぬ世界のことをおもった。 いったい君はワンシーズンでいくつの毛玉を生み出すのだろうか。 それは君の身

ポッドキャストは仕事に役立つか

2023年は自分的ポッドキャスト元年 去年末〜今年は私のポッドキャスト元年でした。 自分でも音声収録による配信をstand.fmというアプリを使って習慣的に行うようになりました。 一番最初にポッドキャスト、音声メディアに触れたきっかけはVoicyというアプリでした。 そこからコテンラジオ、ドングリFM、ゆる言語学ラジオ、ゆとたわetc.定番の番組を過去に遡って聴き漁ったり耳にも忙しい1年でした。 そんな1年の締めくくりとして、意を決して、 「ポッドキャスト配信について語

ドングリFMに出会ったきっかけと私の考えるその魅力

年の瀬も迫り、振り返ってみると今年も大好きなポッドキャスト「ドングリFM」をたくさん聴いた1年でした。 ドングリFMに出会ったきっかけ そもそも私がドングリFMを聴き始めたきっかけは、母の紹介です。当の母はコロナ禍の在宅ワークで耳が暇だなーと思ってSpotifyをぽちぽちいじっていたところ、偶然見つけたそう。そこから”ドングリ沼”にどんどんはまっていき、ついに裏ドングリまでたどり着いたとのこと。 そして3月に大学受験を終え、4月に誕生日を迎えた私は、合格祝いと誕生日プレ

Bリーグ観戦してみた

Bリーグとは Bリーグ(B.LEAGUE)とは、2016年に設立された日本のプロバスケットボールリーグのこと。シーズンとしては10月から翌年4月頃まで開催されている。詳細は公式サイト。 観戦してみた 結果的には試合も合間のショーもどちらもとても良かった👏✨ 入場口の様子 試合の合間の休憩時間はマスコットキャラクターのショーやダンス、客席にプレゼント投げ込むなどパフォーマンスがバンバン挟まれる 今回たまたま観た試合は後半にホームの 渋谷ROOKIES が前半リードし

おすすめのPodcast3選と、わたしの仕事 #バクラク決済事業のイマ

こんにちは。LayerXマーケティングチームの大友です。LayerXに入社して1年半ほどになり、今はホワイトペーパーや事例インタビュー記事を制作するコンテンツマーケティングの仕事や、バクラクビジネスカードという法人カードのマーケティングに携わっています。 最近はPodcastを聞くことをささやかな楽しみに生きておりまして、カードチームのアドカレ #バクラク決済事業のイマ に参加するにあたって、おすすめのPodcastを紹介しようと思い至りました。アドカレテーマに沿ったお話も

ありがとう、ポッドキャスト。夜間授乳が待ち遠しいよ

今年8月末に第2子を出産しました。 子どもはもうすぐ生後4ヶ月。ちぎりパン然としてきたむっちり腕を毎朝ニギニギするのが日課の母です。 そうだ、夜間授乳にラジオを導入しよう 思い返してみると1人目を産んだ時は、今よりも心身ともにボロボロだった……。 慣れもあるかもしれませんが、今回の産後はかなり心に余裕ができているような(親が図太く、適当になってきているとも言える)。 そうはいっても、なんやかんやと忙しい子育て。産後の仕事として一日の大半をしめるが授乳です。 新生児期(

きっかけは、ドングリFM。ドングリドリブンな2022年を振り返る

ポッドキャスト番組「ドングリFM」を習慣的に聞くようになって早3年以上。番組内で紹介されたものをサッと試してみることは、日常でごくありふれたこと。ドングリFMはもうすっかり、気の置けない友人のポジションになっている。 というわけで、2022年にドングリFMをきっかけにやってみたことを振り返ってみる。 (……と、このnoteを書き始めたときには、おすすめされて観た映像作品が多くなるだろうと思っていたんだけれど、よくよく今年を振り返ってみると、決してそんなことはなかった──)

ドントラの船に乗ってみたこの一年の旅路を振り返るnote

おっはもーにん、どうも、きいすです。 子育て中の親たちによる、子どもの本の感想や著者インタビューなどの特集を掲載するウェブサイト『たんけん!本のまち』を運営している二児の母です。 今回の投稿は、ドングリFMリスナーの Advent Calendar 2022 の16日目としてお送りします。 2022年2月15日、第829回のドングリFMから旅路が始まった この放送を聴き終わった直後、のちの相方となるねこさんとの間でこんなやり取りがあった。 「ドントラ、やらない?」

藍田悠presents 第3回じゃぱんどんぐりあわーず2022

2020年の冬に立ち上がったとか立ち上がっていなかったとか言われている『じゃぱんどんぐりあわーず』数多あるドングリFMの中から優良なコンテンツを発掘し、応援する日本初となるこの祭典。今回でいよいよ3回目ということになったとかなっていないとか。 今回も今絶対に聞くべきドングリFMの回、もっと世の中に知られるべきドングリFMの回を日本の音声コンテンツプラットフォーマー各社皆様の協力のもと発掘し、新しいドングリFMの可能性を探っていきます。 ドングリFMの未来を担うビビットな感

ドングリ.fmフェス2022のこと

夏の思い出「ドングリ.fmフェス」 ある日ドングリ.fmを聴いていると、「ドングリ.fmがフェスを主催したという設定(開催はしない)でスタッフTを作りたい。ついては竹プロさん聴いていたら相談していいですか?」という番組越しの呼びかけがありました。 こういうのを聞くと、詳細はすっ飛ばしてとりあえず作ってみるのが私、竹プロ。 放送を聴いてすぐ、1秒でもはやくと思いながら作ったTシャツイメージがこちら。 自分としては、参加している「裏ドングリFM」のコミュニティに画像を投稿した